クロス・壁紙の豆知識

壁紙の剥がれは湿気が原因?

ふと壁紙を見た際に、膨らんだり、剥がれたりしている部分を見つける事があるかもしれません。その原因はいくつか考えられますが、多くの場合は湿気が原因になっているようです。湿気と壁紙の剥がれには一見して関連が無さそうに見えますが、どうして湿気が壁紙の剥がれを引き起こすのでしょうか。

実は壁紙は、湿度の高さによって収縮したり伸びたりします。それを何度も繰り返している内に徐々にのりが剥がれていき、壁紙が浮いてくるのです。そして、湿気が激しいほど壁紙の剥がれも顕著になってしまいます。
それでは、どうして湿度が高くなってしまうのか。雨漏りや水漏れによって短時間の内に湿度が高くなることもありますが、それ以外では、断熱不足が原因になっているようです。住宅には断熱材が使用されていますが、それが不十分ですと、氷が入ったガラスコップのように表面に水滴が付きます。これが結露で、カビの発生も引き起こす厄介な存在なのです。

結露が原因になっている場合、ただ壁紙を張り替えるだけでなく、十分な断熱性能を持たせる必要があります。そうしなければ、再び壁紙が剥がれてしまうことになるでしょう。このようなケースもありますので、壁紙の張替えの際はプロの目で見てもらうようにしましょう。それから、張替えをご依頼ください。 

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