

※対応エリア加盟店により記載価格で対応できない場合がございます




※対応加盟店によって、作業前に料金の支払いをお願いする場合がございます。
※対応エリア・加盟店・現場状況により、事前にお客様にご確認したうえで調査・見積もりに費用をいただく場合がございます。

40代女性
手際よく張り替えていただけてとても助かりました。
自宅のリビングの壁紙の汚れが目立つようになってしまい以前から張り替えを考えていました。希望の壁紙を購入したものの、自身での張り替えが難しく、困っていました。ある日インターネットで情報収集をしていたところ、壁紙の張り替えに対応してくれるこちらのサイトに辿り着き、すぐに現状を連絡し来てもらうこととなりました。スタッフの方は少人数でしたが、親切で手際よく張り替えを行ってくださり、細かい要望なども快く引き受けていただきました。周辺への気遣いもしっかりとしていて、安全に張り替えを行うことが出来たのでとても満足しています。

50代男性
リビングのクロスを張り替えることで、部屋の印象が明るくなりました。
リビングのクロスが汚れてきたので、張り替えをしてくれる業者を探していました。インターネットで調べたところ、こちらのサイトから信頼できる業者を見つけることができました。家族にタバコを吸う者がいるため、汚れに強いクロスを紹介してもらいました。デザインについても、毎日使う場所でたまに来客があるので、家具と統一感のあるものを相談して決めることができました。施工作業も印象の良いスタッフが丁寧にクロスを貼ってくださって、とても満足しています。
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クロスを張り替える際にやっておくと良いことはありますか?
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スムーズな張り替えを行うために、周辺環境を整えておきましょう。
クロスの張り替えをご検討されている場合は、対象の壁に接する家具や照明、コンセントの移動などを行われておくと効率よく作業を行うことが出来るでしょう。特に照明やコンセントが劣化により変色している場合、新しいクロスと合わず目立ってしまいますので、クロスを張り替えるにあたり、設備が浮かないようにあらかじめ交換されると良いでしょう。
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壁紙のデザインを選ぶときは、どんなことに気を付ければよいでしょうか?
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壁紙を張り替えるときは、お部屋のイメージにマッチしたデザインが良いでしょう。
壁紙は部屋の中で一番面積が広いため、部屋の印象が大きく変わることがあります。柄物の壁紙を選ぶ際は、雑多な雰囲気にならないか、部屋の大きさと柄の大きさのバランスを考えて選ぶのがおすすめです。単色の壁紙でもベージュ系は落ち着いた雰囲気になり、グレー系はモダンな印象になります。どんな壁紙に張り替えれば良いか迷ってしまう場合は、ぜひ私たちにご相談いただければと思います。
クロス・壁紙について
クロス(壁紙)とは、壁や天井の内装に使われる紙や布、ビニル(合成樹脂)製のシートのことです。空間の大部分に使われる素材ですので、色や柄、材質を変えることにより、お部屋の印象を変えることができます。一般的に、新居を建てる際、リフォームをする際などにクロスを選ぶことができます。お部屋の印象を変えたい、クロスが破れた、汚れた、などのトラブルが起きた際にクロスの張り替えが考えられますが、張り替えの回数はそこまで多いものではありません。最近では、汚れが拭いて落ちるクロス、賃貸でも使える貼ってはがせるクロスも開発され、手軽にクロスの張り替えが行えるようになりました。色や柄もたくさんあるため、自分好みの空間をつくることができます。
クロス・壁紙張り替えについて
クロス(壁紙)はどのように張り替えるかご存知ですか?シートの時点では、裏には何もついておらず、天井や壁に貼ることはできません。裏に専用ののりを塗布してから、壁や天井に貼るのです。最近では、シートの時点で裏面にのりがついているシートもあります。また、裏面がシールになっていて、ただ貼るだけで張替えができるクロスもあり、手軽にクロスの張り替えができるようになりました。シールタイプのクロスは、手軽に張り替えができ、通販サイト等でも販売しております。しかし、ご自身でクロスを張替えるより、業者に頼んで張り替えた方が、湿気や温度などへの耐久性が高く、長持ちしますので、よく検討して張り替えを行うことが必要です。
壁紙を自分で張替えるのは難しいと思っていませんか?道具を揃え、手順通り丁寧に行えば難しい作業ではありません。のり付きタイプは特に簡単なので、自分で張替えてみましょう。
- 準備するもの
- ・ハケ(壁紙を張るとき空気が入らないようにする)
- ・コーキング剤(壁紙のつなぎ目に使用すると違和感がでない)
- ・ローラー(ローラーで圧着させ、剥がれないようにする)
古い壁紙を剥がし、新しい壁紙を貼る
古い壁紙をはがすときは、つなぎ目を見つけて下から剥がしていきましょう。新しい壁紙を貼るときは、裏紙を上半分だけ剥がし、上からゆっくり貼り付けます。残りの下半分も裏紙を剥がし壁に貼り付けましょう。壁紙は少し大きめにカットしておくのがきれいに張り替えるコツです。
ハケとローラーで圧着し、中の空気を抜こう
ハケを使い、壁紙の真ん中から外へ向かって圧着します。たるみがでないように気を付けながら、また空気が入っているとデコボコするためローラーでしっかり空気を抜いておきましょう。
余分な残りをカットし、隙間をコーキング剤で補修する
貼り付けたら、余った壁紙をカットします。壁紙と壁紙とに境目を消すためローラーで転がしコーキング剤で隙間を埋めます。乾いたら完成です。
壁紙の張り替えにかかる価格は、壁紙の種類にもよりますがおよそ1㎡あたり1,000~1,500円です。張り替え業者のホームページを見ると各社、料金が表示されていますが、このとき注意してほしいことがあります。それは単位の表記です。
- ・1,000円/1m
- ・1,000円/1㎡
どちらも価格は同じため、どちらに依頼しても変わらないと思いがちですがよく見ると「1m」「1㎡」で単位が違います。この単位によって、実際施工すると考えていたより高くなってしまうこともあります。一般的に壁紙は幅が90㎝であることが多いため、壁紙1mというのは0.9㎡です。例えば10㎡の壁を張り替えをすると
- 10,000円…1,000円/1㎡(1.0㎡×10)
- 12,000円…1,000円/1m(0.9㎡×12)
となるため、m表記には気をつけましょう。