クロスにカビ増殖!カビ取り方法と対策・予防|クロス・壁紙の張り替え1部屋4万円~|クロス張り替え110番

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クロスにカビ増殖!カビ取り方法と対策・予防

クロスにカビ増殖!カビ取り方法と対策・予防

 

雨が降り続く季節や、「寒いから」と窓を開けずに過ごしているとき、いつの間にか部屋のクロスにカビが発生してしまうことがあります。特に注意が必要なのは、家具と壁の隙間などの湿気の多い場所です。

 

カビは見た目が悪いだけでなく、ダニの増殖につながったりアレルギーや喘息の原因になったり、体にも悪影響を与えてしまいます。また、放っておくとどんどん繁殖範囲を広げてクロスが傷んでしまうこともあります。カビ菌の根が深くなると、除去するのも大変です。発見したらすぐに対処をおこないましょう。

 

今回は、クロスにカビが生えたときのカビ取り方法と、効果的な予防についてご紹介いたします。

 

 

 

 

 

 

クロスのカビは早急な対処が必要!

 

パンや果物などの食べ物にカビが生えるというイメージをお持ちの方は多いでしょう。しかし、実際には食べ物に限らずどんなものにも生えてしまうのです。
雨などで濡れた本を放置していて、翌日に見たら「カビがびっしり生えていた」なんていうこともあります。カビは驚異的な速さで繁殖していくため、気がついたときは早急に対処することが大切です。

 

また、クロスに生えたカビは見た目が悪いだけなく、生活していく上でもさまざまな害があります。ご家庭にお子さんがいる場合は特に注意してください。カビの胞子が原因でアレルギー疾患を引き起こしたり、カビが栄養分となってダニの発生を促したりすることがあります。

 

また、ダニが増えることで部屋のあちこちに死骸や糞などが散らばってしまいます。「家にいると体調が優れない」という方は、カビやダニなどによるハウスダストが原因の可能性もあります。

 

カビが発生しやすいのは湿度が高く、風通しの悪い場所です。カビの繁殖が加速するのは、一般的に気温が20℃で湿度が75%以上の条件になったときだといわれています。特に湿気が多くなる梅雨の時期は注意が必要です。もしもクロスにカビが生えていたら、できる限り早めに対処するようにしましょう。

 

 

 

強力に掃除をしたいのなら「市販のカビ取り剤」

強力に掃除をしたいのなら「市販のカビ取り剤」

 

カビは根を深く張って繁殖していくため、表面のカビ菌を取ることができても根っこからきれいにすることは容易ではありません。徹底的に掃除をしたいという場合は、市販のカビ取り剤を使用してみるのがよいでしょう。

 

ただし、クロスにお風呂のカビ取り剤を使う方もいますが、その場合は十分に注意してください。素材によってはあまり効果がなく、薬剤の成分によってクロスを傷めてしまうこともあります。特に賃貸住宅にお住まいの場合は後処理が大変になるため、むやみに試さないようにしましょう。

 

最近ではインターネット通販でクロス用のカビ取り剤を購入することができます。カビの生えた部分にスプレーを吹きかけるだけで、簡単にカビの根本まで除去ができるものもあります。

 

カビを取ろうと必死になってごしごし拭くと、目には見えないカビの胞子があちこちに飛散していきます。その結果、カビが他の壁面に付着してそこからさらに繁殖してしまうのです。しかし、スプレータイプの薬剤であれば吹きかけた後にカビ菌を死滅させ、そのまま自然に蒸発していきます。繁殖エリアを広げる心配もなく、掃除の手間も省くことができるためおすすめです。

 

 

 

安全に対策したい場合は「お酢・重曹」

 

市販のカビ取り剤はとても強力です。しかし、中には「家に赤ちゃんがいるから成分が心配」「アレルギー持ちで薬剤に敏感」という方もいるでしょう。また、クロスの素材によっては薬剤を使った部分だけが色落ちしてしまったり、クロスがボロボロになってしまったりすることがあります。

 

その場合は、お酢や重曹を使用するのがおすすめです。事前に準備するものは、お酢と水、スプレーボトル、重曹、ふきん、消毒用のエタノールです。以下に詳しい手順をご説明します。

 

・お酢を使ったカビ対策

水で2~3倍に薄めたお酢を、スプレー容器に入れます。そしてカビが生えている箇所にスプレーをしっかりと吹きかけましょう。殺菌効果の高いお酢は、カビが含むたんぱく質を緩ませ、カビを取り除きやすくすることができるのです。

 

・重曹スプレーでカビ対策

重曹を小さじ1杯にお水を100cc混ぜてスプレーを作ります。お気に入りのアロマオイルがあれば、2、3滴加えて自分好みにアレンジするのもよいでしょう。重曹はカビ発生の原因となる汚れを落とすことができますが、カビ菌の根が深いものは少し時間がかかります。

 

しかし、市販のカビ取り剤に比べるとクロスにも体にとっても安心です。また、重曹スプレーは店頭でも販売されているため、手間を省きたい方は市販のものを購入しておきましょう。

 

 

 

カビに悩まされないために日頃からできること

カビに悩まされないために日頃からできること

 

部屋のクロスにカビが生えてしまうと、毎日生活していても気分がいいものではありません。カビを除去してきれいな状態を取り戻すためには時間も労力もかかります。しつこいカビに悩まされないためにも、日頃から対策をおこなうことが大切です。カビは湿度の高い場所を好むため、できるだけ風通しのいい環境をつくり、カビ発生を防ぎましょう。

 

・まめに換気をおこなう

すぐにできるカビ対策の方法は、「換気をすること」です。梅雨の時期は換気するタイミングが難しいかもしれませんが、晴れた日は窓を開けて部屋の空気を入れ替えましょう。

 

・家具や壁の間隔を開ける

冷蔵庫やクローゼット、ソファなどの家具のまわりは暗く狭いため、必然的に湿気が溜まりやすくなります。家具を壁から5~10㎝ほど離すことで、風通しをよくすることができます。

 

・除湿機を使用する

特に梅雨の時期は毎日のように部屋がジメジメしている状態です。除湿機を使用して、部屋の湿気を取り除くこともカビ対策に有効な方法です。

 

・防カビスプレーで先手を打つ

カビが生える前に、湿気が多いベッドや冷蔵庫の周辺に防カビスプレーを吹きかけておきましょう。消臭効果や除菌効果を含むタイプもあり、お部屋を快適に保つためにおすすめのアイテムです。

 

・断熱シートなどで結露を防ぐ

断熱シートを利用すれば、窓に結露が発生するのを防ぐことができます。部屋の湿度を高める原因にもなるため、結露対策は重要です。

 

 

 

まとめ

 

驚異的な繁殖力を持つカビは、放っておくとどんどん範囲を拡大していきます。カビが発生するとハウスダストやアレルギーの原因にもなり、体にも悪影響を与えます。カビ菌の根は深く、一度発生すると対処するのにもかなりの労力が必要になります。

 

日頃から湿度が多くなりがちな場所に注意をして、換気や除湿機の利用など、できることから対策をおこないましょう。カビの繁殖範囲が広くなるとクロスが傷んでしまい、張り替える必要があります。もしカビが発生してしまったら、できるだけ早く掃除をしてカビ菌を徹底的に除去しましょう。

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