壁紙の日焼けの対処法!張り替えずに消せる?|クロス・壁紙の張り替え1部屋4万円~|クロス張り替え110番

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壁紙の日焼けの対処法!張り替えずに消せる?

壁紙の日焼けの対処法!張り替えずに消せる?

お部屋の壁紙には白や薄い色が使われていることが多く、ふと気がつくと汚れや日焼けで薄汚くなることがあります。経年劣化なのでしょうがない、とは思っても、お客様を自宅に招くときに壁紙が黄ばんでいたり日焼けしていたりすると、やはり恥ずかしい思いをしてしまうでしょう。

 

汚れが目立つ壁紙は、ただ磨いて掃除するだけではきれいにならないことが少なくありません。しかし、「クロスメイク」と呼ばれる方法なら、新品同様の壁紙を張り替えるよりも早く、簡単に取り戻すことができます。

 

ここでは、日焼けした壁紙や汚れてしまった壁紙をクロスメイクできれいにする方法や、そのデメリットなどを中心にご紹介します。

 

 

 

 

日焼け(黄ばみ汚れ)は簡単には落ちない!壁紙汚れの種類

日焼けだけでなく、リビングでは手垢やホコリやタバコのヤニなど、キッチンでは油汚れなど、壁紙を汚す要素はお部屋中にたくさん存在します。そのなかでも、拭き掃除をすればある程度きれいになる汚れもあれば、いくら掃除しても元通りにならない汚れに分かれています。
まずは自宅の壁紙についている汚れを把握し、掃除で落ちるのかどうかを知りましょう。

 

掃除で落ちない汚れ

  • ・長年の日焼け
  • ・経年劣化による黄ばみ
  • ・増殖しすぎたカビ
  • ・長い間放置してこびりついたヤニや油汚れ、手垢

 

日焼けや黄ばみは経年劣化によるものですのであり、重曹で落とすことができる場合もありますが、完全に元通りにするのは困難です。また、ヤニや油は長期間ずっと放置されていれば、簡単には落ちないほど強力にこびりついてしまいます。洗剤で落とすことができない段階まで進んでしまっていると、張り替えやクロスメイクが必要になります。

 

掃除で落ちる汚れ

  • ・油汚れ
  • ・手垢
  • ・タバコのヤニ
  • ・ペンやインク
  • ・軽度のカビ

 

蒸気のような汚れは、アクリル洗剤や漂白剤を壁に吹きかけて布で拭き取るように掃除をすると、落とすことができます。カビにはアルコール洗浄がおすすめです。こまめに拭き掃除をすることが、汚れを悪化させることを防ぐ一番の手段です。
しかし、洗剤を使うと壁が傷んでしまうことがありますので、壁紙の素材と洗剤の相性には注意しましょう。

 

 

張り替えずに日焼けを消せる「クロスメイク」とは?

張り替えずに日焼けを消せる「クロスメイク」とは?

「クロスメイク」という言葉をご存知でしょうか?壁紙を張り替えるのとは違い、今ある壁紙(クロス)の表面に塗料を塗り重ねる(メイクする)ことで汚れを一新する方法です。簡単かつ素早くきれいにできることから、汚れが気になる方の間で人気を集めています。
そんな魅力たっぷりのクロスメイクの方法やメリットをチェックしましょう。

 

クロスメイクの方法

クロスメイクは次のような手順でおこなわれます。

 

  • 1. リペア補修と養生を施す
  • 2. 既存の壁紙をクリーニングする
  • 3. 壁紙に塗料を塗る

 

通常の張り替えの場合は壁紙を剥がし、下地を塗り、糊でクロスを貼り合わせるという工程が必要ですが、クロスメイクには面倒な作業はありません。
クロスクリーニングの工程①と②に関しては、汚れがひどくなければおこなう必要がなく、非常に簡単な工程になります。

 

クロスメイクのメリット

・作業が早く終わる
壁紙を張り替えるよりも、確実に早いのが特徴です。張り替えなら6時間かかるところを、クロスメイクなら2,3時間で終わらせることができるので、忙しい時期にも手軽に利用できます。

 

・防菌や防カビ機能がある塗料もある
クロスメイク用の塗料には、防菌・防カビの機能が備わっているものがあります。カビなどの壁紙の悩み後ことを少しでもなくしたい方は、業者に防菌・防カビの塗料を使ってもらうようお願いしてみましょう。

 

・傷があっても大丈夫
壁紙に傷がある場合にも補修することで目立たなくすることができます。ただし、ヒビが入っていたり、傷が大きい場合には補修できない可能性もあるので、傷が不安な場合は業者の方に相談することをおすすめします。

 

・ゴミが出ないので経済的でエコ
張り替えとは違って貼り紙を剥がす必要がないため、作業後に廃材が出ません。剥がした廃材を処分してもらう費用を支払う必要がなく、地球にもお財布にもやさしい方法といえます。

 

・さまざまな色がある
壁紙に使われる一般的な色といえば白ですが、クロスメイクには黄色やオレンジ、茶色など、やさしい色合いを中心に色がたくさん用意されています。壁の汚れをなくすついでにお部屋のイメージチェンジをしたい方にうれしい方法なのです。

 

普通のペンキを塗るのは危険です

クロスメイクでは壁紙に塗料を塗り重ねると聞いて、「市販のペンキを自分で塗り重ねるなら簡単にできるから、DIYでやってみよう」と思う方もいらっしゃるかもしれません。しかし、安易に考えるのは危険です。

 

クロスメイクに使われる塗料は壁に均一に塗ることができ、剥がすことも可能な素材を使っていますが、市販のペンキだとどうしてもムラが出てしまいます。キズに弱く、すぐに日焼けなどの影響で劣化してしまうため、安く済むとはいっても、すぐに張り替えをする必要も出てきてしまうので、自分でペンキを塗るのは得策とはいえません。

 

 

クロスメイクにはデメリットもある

メリットが多いクロスメイクですが、もちろんデメリットもあります。ここでは4つのデメリットをご紹介します。張り替えとクロスメイクのどちらをすべきなのか、メリットとデメリットの両方をチェックして考えてみましょう。

 

張り替えの必要は発生する

壁紙にクロスメイクをすることは、顔にメイクを施すのと同じであり、クロスメイクに劣化を防いだり、回復させたりする効果はありません。
見た目が美しくなるとはいえ、汚れや傷がなくなったわけではないので、いずれ張り替えの必要が出てくる可能性があることに注意しましょう。

 

完全にキレイにならないこともある

クロスメイクは汚れている壁紙の上から塗料を塗る方法ですので、もとの汚れがひどいとごまかせない場合があります。ひどい汚れがある壁紙を新品のように生まれ変わらせたいなら、張り替えの方が確実で安心です。

 

傷・ヒビがひどいと補修できないこともある

画鋲などを刺してできる小さな穴なら問題ない場合が多いですが、大きな穴が開いていたり、傷やヒビがあったりする場合は、クロスメイクをしても傷が隠れない可能性が高いです。
傷やヒビがある壁紙にどうしてもクロスメイクをしたい場合は、リペア補修をした後にクロスメイクをするようにしましょう。

 

費用面は張り替えと大差がない

クロスメイクが簡単で手軽であるとはいっても、費用面ではそれほどの差がないことが多いようです。クロスメイクの方が安くても、仕上がりや壁紙としての機能性で大きな差が出てしまうこともあります。
実際の費用は業者により、一概にはいえませんので、費用を基準に選びたい場合はクロスメイクの場合と張り替えの場合の両方で見積りを出してもらいましょう。

 

 

張り替えもクロスメイクも業者に任せて安心!

張り替えもクロスメイクも業者に任せて安心!

洗剤での掃除とは違い、張り替えやクロスメイクとなるとなかなか大掛かりな作業になります。費用を安く抑えたいからとDIYで済まそうと考える方もいらっしゃるかもしれませんが、失敗のリスクがあり非常に手間がかかることも想定しなければなりません。

 

また、張り替えをする場合にもクロスメイクをする場合にも、壁紙を長く保ちたいと考えるのであれば、しっかりとしたノウハウを持った業者に依頼するのがおすすめです。業者にお任せすれば、市販では見つけることができない、張り替えのプロだからこそ知っている上質な塗料や壁紙を使うことができるのです。

 

張り替えとクロスメイクのどちらが適切なのかがわからないときにも、張り替えのプロに相談してみるとベストな方法を提案してくれます。迷っている場合は、まず業者に電話してみるとよいでしょう。

 

 

まとめ

普段はあまり気にすることのない壁紙ですが、タバコのヤニや日焼けによる黄ばみや、油汚れなど、ありとあらゆるもので壁紙は汚れてきてしまいます。「壁紙の汚れが目立ち始めた」「来客を招く際に恥ずかしい思いをしたくない」というときは、クロスメイクがおすすめです。

 

クロスメイクは簡単に手早く壁紙を塗り替えることができる方法で、仕上がりもよいため注目を集めています。しかし、メリットの多い、クロスメイクにも注意点があるので、張り替えをするのかクロスメイクで済ませるのかを決めるときには、しっかりとメリット・デメリットを考えて適切な方法を選ぶべきだといえます。

 

張り替えとクロスメイクのどちらの方法をとるにしても、やはり自分でおこなうリスクはあります。長くきれいに壁紙を使うためにも、できるだけ業者にお任せする方がよいでしょう。

 

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