クロス・壁紙の豆知識

壁紙の落書きの落とし方をご紹介します!簡単な方法ですぐにきれいに

 壁紙の落書きの落とし方をご紹介します!簡単な方法ですぐにきれいに

 

 

子どもが家の壁紙に落書きをしてしまった。せっかくきれいに使っていたのにと、悔しい思いをしたという人も少なくないのではないでしょうか?そんな壁紙の落書きをきれいに落としたいと思いますが、どうやったらきれいに落書きが落ちるのか分からないという人も多いと思います。

 

 

そこで今回は、そんな壁紙の落書きの落とし方をご紹介します。色鉛筆や油性マジックなどの落書きの種類に合わせて壁紙の落書きの落とし方や、子供に2度と落書きをさせないためにはどうすればよいのかなどもお伝えしますので、参考にしてみてください。

 

 

 

 

壁紙に落書きが!こんなときどうしたらいいの?

壁紙に落書きしてしまったときにどうしたらいいのか?消すことは可能なのかをお伝えします。

 

 

落書きって消すことができるものなの?

壁紙の落書きの落とし方を説明すると言っていたけれど、そもそも壁紙の落書きって消すことができるのかという疑問があります。壁紙の落書きは落書きに使ったペンの種類や、壁紙の材質によるので、壁紙の落書きをきれいに落とせると断言することはできません。

 

 

この落書き、水性なの?それとも油性?

まず落書きを落とすにあたって調べておきたいのが、この落書きに使われたペンが水性なのか油性なのかです。水性ペンと油性ペンは性質が違うため、落とすのに使うものや方法が変わってきます。壁紙の落書きをきれいに落としたい場合は、まずはその落書きのインクの種類を調べておきましょう。

 

 

知っておきたい落書きの落とし方

小さなお子様がいる家ならば、壁紙への落書きは十分おこりえます。特に賃貸だった場合は、退去時に壁紙の張り替え費用などを請求さえるといった可能性もあります。壁紙の落書きを落とす方法を知っていれば、そんな事態になる恐れも少なくなるので、この機会に知っておくことをおすすめします。

 

 

知っておきたい!水性の落書きの落とし方

知っておきたい!水性の落書きの落とし方

 

 

水性で落書きしたときの落とし方を詳しくご紹介します。

 

 

水性の落書きを落とすのは割と簡単!

壁紙の落書きの落とし方ですが、水性インクで書かれた落書きの場合は、実は意外と簡単に落とすことができます。まず、インクがまだ乾ききっていない場合は、水拭きで落とすことが出来ます。子供が落書きをしているのを見つけときに、すぐに水拭きすればきれいに落ちるでしょう。

 

 

水性インクでも乾ききってしまうと、水拭きでは中々落ちません。そんな場合は、歯磨き粉を使うと落書きをきれいに落とすことができます。

 

 

用意するもの

  • ・使わなくなった歯ブラシ
  • ・歯磨き粉
  • ・雑巾
  •  

     

まず、不要になった歯ブラシに歯磨き粉をつけます。そして、落書きされている部分を優しく擦っていきます。その後、雑巾で歯磨き粉をふき取り、そのあとにから拭きをすることできれいに落とすことができます。

 

 

水性の落書きを落とすポイントとは

水性インクは、乾く前なら水拭きできれいに落ちます。もし乾いてしまっても、歯磨き粉を使うことで、きれいに落とすことができます。注意してほしいのが、ボールペンのような細い落書きなのですが、細い落書きは全体を一気に拭き上げるとインクが広がってしまう可能性があります。

 

 

なので、綿棒などを使って落書きを細かくなぞるようにしながら消していくことで、インクの広がりを防ぐように落としていきましょう。

 

 

ちょっと厄介!?油性の落書きの落とし方

次に油性で書かれた落書きは落ちるのか?落とし方をみていきましょう。

 

 

油性の落書きはなぜ落としにくいの?

壁についた油性インクはなかなか簡単には落ちないです。油性インクは簡単に落ちないように調整されているため、薬品などにも強く、洗剤をかけたくらいでは落ちる気配はありません。油性インクを落とすには、「有機溶剤」というモノを使うのが効果的なのですが、この有機溶剤は壁紙と相性が悪く、壁紙そのものを傷めてしまう可能性があります。

 

 

油性の汚れを落としやすいもの

とても落としにくい油性ペンによる壁紙の落書きの落とし方として、使える方法が、アルコール除菌スプレーか除光液を利用した方法があります。アルコール除菌スプレーや除光液は有機溶剤と似たはたらきをするので、乾いた油性インクを溶かして浮かすことができます。

 

 

アルコールは手の消毒などにも使われる作用が穏やかな薬品なので、壁紙への悪影響もほとんど無いです。

 

 

用意するもの

  • ・アルコール除菌スプレーもしくは除光液
  • ・ティッシュ
  • ・メラミンスポンジ
  •  

     

まず、アルコールか除光液を含ませたティッシュを、落書きに10秒ほど当てます。こうすることで落書き汚れを浮かせます。このとき、アルコールか除光液で油性インクがにじむ可能性がありますので、まずは狭い範囲から始めるようにしましょう。

 

 

そうして汚れを浮かせた部分を、湿らせたメラミンスポンジの角でやさしくこすります。強くこすってしまうと壁紙を傷つける可能性があるので、必ず優しくこするようにしてください。この方法で落書きが落ちたことを確認したら、他の部分も同じようにやっていきましょう。

 

 

油性の落書きを落とすポイントとは

油性ペンによる落書きを完璧に落とすのは難しいです。ですが、汚れてしまったものはどうしようもできないので、壁紙を傷めないようにやさしくこすって、汚れを落とすようにしましょう。油性インクを完全に落とすのは不可能と割り切っておくことも大切です。あまり神経質になりすぎないようにしましょう。

 

 

子供に落書きを2度とさせないためには、どうしたらいい?

子供に落書きを2度とさせないためには、どうしたらいい?

 

 

子供は落書きなどをして楽しさを知ると何度もしてしまうことがあります。2度とさせないためにはどうしたらいいのでしょうか?

 

 

マジックやクレヨンは子供の手の届かない場所へ

子どもに落書きをさせない方法として、マジックやボールペン、クレヨンなどを子どもの手の届く範囲におかないようにしましょう。お絵描きが終わったら子供の手の届かない高い場所などにお絵描き道具をしまっておくようなルールを作っておけば、落書きされる可能性も減ります。

 

 

落書き保護シートを張るという手も

小さなお子さんがいるご家庭だと、落書きされても大丈夫なように、壁に保護シートを張り付ける方もいます。保護シートはシールなどで貼り付けるタイプで、交換も簡単です。そのため掃除の手間もはぶけます。

 

 

お絵かきスペースを用意しておく

子どもにのびのびと遊んでほしいという考えから、落書きができるスペースを作ってあげるご家庭もあります。最近では、黒板のようなウォールステッカーが販売されており、そういったモノを使って落書きできるスペースをあらかじめ作ってあげます。

 

 

ですが、落書きスペース以外の壁にも書き込んでしまったり、他の家にお邪魔したりした時に、自宅と同じような感覚で落書きしてしまうといった可能性もあるため注意は必要です。そのため、落書きスペース以外では絶対に落書きしないと子どもと約束することが大事です。

 

 

このように落書きに対して、あらかじめ防止策をそなえておけば、壁紙の落書きに困ることもないでしょう。

 

 

まとめ

壁紙の落書きの落とし方についてご説明してきましたが、いかがだったでしょうか?小さなお子様のいるご家庭では、いくらでも可能性がある壁紙の落書きですが、水性インクのものは、それほど手間なく落とすことができます。

 

 

そして、油性インクで落書きされてしまった場合は、アルコールか除光液とメラミンスポンジでやさしくこすることで、できるだけ汚れを薄くすることはできます。

 

 

しかし、油性インクでの落書きの場合は完璧に落としきるのは難しいです。きれいに落としきることはなかなか出来ないと思われます。自分ではなかなかきれいにはできないときは、業者に依頼するのも手です。クロスを張り替えれば雰囲気も変えることができます。

 

 

また、せっかくきれいにしてもまた落書きされてしまえば意味がありません。子供に落書きをさせないように対策しておくことが重要です。今回紹介した対策を試してみてください。

 

 

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